2001-05-23 第151回国会 衆議院 文部科学委員会 第11号
そこで、この点はもう狂わないと思いますから、私は、先ほど申し上げましたように、外務あるいは文部両省の、八月十九日だと言われていますけれども、幹部協議の席上においていろいろやられたときの対応の仕方、ここいらを先ほどのことは言ったわけでありますけれども、時間がありませんから、この点については細かくは指摘をいたしません。 私は、そこでお聞きをしたいと思います。
そこで、この点はもう狂わないと思いますから、私は、先ほど申し上げましたように、外務あるいは文部両省の、八月十九日だと言われていますけれども、幹部協議の席上においていろいろやられたときの対応の仕方、ここいらを先ほどのことは言ったわけでありますけれども、時間がありませんから、この点については細かくは指摘をいたしません。 私は、そこでお聞きをしたいと思います。
今、文部省から御答弁ありましたように、文部省と協力をしましてインターンシップをさらに促進しますこととか、あるいは職業ガイダンスを在学中から行っていきますこととか、そういったことを積極的にこれから進めていこうと思いますし、今お話がありましたように、文部、両省共同で勉強会も開催して、若い人たちの職業意識の啓発にこれから検討していくというふうなことで、行政の大きい課題として私ども取り組んでいきたいというふうに
労働省に次にお聞きしたいんですけれども、五月十二日に労働、文部両省が発表した調査で、今春大学を卒業した学生の就職率は過去最低だ、女子は二年連続で九〇%を下回っていると。超氷河期と言われている女子学生の就職難、企業による就職差別とかセクハラというのは引き続き社会問題となっています。労働省は、この女子学生の就職難、就職差別の問題について調査、把握されているでしょうか。
一言だけ、あと二、三分ありますのでフォローしておきますが、学校インターネットの接続の高速化、後ろにおいでの野田前大臣の折、随分頑張って、全国、中学校を中心に、私の地元でも十四校が、言ってみれば、せっかく各学校、教室の中にパソコンを配備しても、そのネットワークがあぜ道では、一人歩いたらもう通れない、それを高速道路のようにしようということが大切なことで、郵政、文部両省の努力でかなり進んでいるように聞いております
実は、こういったことを踏まえまして、昨年の十二月でございますが、私と町村文部大臣で相談をいたしまして、郵政、文部両省で有識者による懇談会を昨年発足いたしまして、六月ごろまでに提言を取りまとめていただくという予定でございます。
そのあり方についても、地方分権推進委員会の第一次勧告もあって、ことしは特に文部大臣の教育改革プログラムにおきましても指摘されて厚生、文部両省で検討しているというふうに伺っているわけでございますけれども、その辺の話を聞くと、施設を一緒に共用しょうやみたいな話がどうも進んでいるようでございます。
その内容につきましては厚生省と十分に、これは資格の主体は厚生省の資格でございますが、例えば看護婦は厚生省の設定する資格でございますけれども、その養成は、厚生、文部両省の十分な連携のもとに文部省が責任を持ってやってまいるというような考えで運営されておりますように、このSTにつきましても、厚生省との十分な連携のもとに、文部省がそういった養成施設の整備でございますとか内容の向上というものについて十分努力をしてまいるように
この両施設のあり方については、厚生、文部両省の共同で、今幅広い立場から検討を始めたところでありますが、当面、地域の実情に応じた施設の共用化につき、本年度中に弾力的な運営が図られるようにしたいと考えております。 次に、放課後児童健全育成事業についてのお尋ねがございました。
それから、去年の暮れの地方分権推進委員会の勧告でも、地域によっては施設の共用化、弾力化等を確立すべきであるということが言われておりますし、それを受けまして今度の教育改革プログラムでも、厚生、文部両省で検討するというふうに伺っています。
こういった観点から、本事業は厚生、文部両省と連携しまして平成八年度に事業化されたものでございます。 この事業の中におきましては、地域の実情によりまして、先生今御指摘の市町村保健センターと連携しました日常の健康管理を可能とする情報関連施設の整備ですとか、あるいは高齢者が加工施設あるいは生きがい農園などにおきまして元気に働くための活動促進施設、そういったものを整備しているわけでございます。
先ほど来の質疑にもございましたけれども、私は、まず平成六年度の決算検査報告のうち、一郵政、文部両省が指摘を受けた不当事項について若干お尋ねしたいと思います。 毎年度の検査報告で指摘されておりますのが、郵政関係では郵便局職員による保険料、それから預入金等の現金に関する不正行為でございます。
今後、七年度の予算編成の過程で結論を得るべく努力をしていくということかと存じますがあ、方で我が国に本部のある数少ない国際機関であることといった背景、それから他方で委員も御案内のような異例に厳しい、国も極端に厳しい財政状況にありますので、こういった点を踏まえながら、外務、文部両省とよく議論をして結論を得ていきたいと思っております。
この点を重視するならば、今回の改正に先ほど申し上げました運輸、文部両省が参画しないことは、この地方拠点都市調整事業を中途半端な結果に終始することも考えられはしないか。こういった点について、運輸それから文部両省としてはどのような協力ができるのか、まず確認をしておきたいと思います。
○井上国務大臣 とにかく今大蔵と文部両省から話がありましたが、今までの経緯を踏まえて、私どもやはり地域住民の利用にも配慮した検討をしたい、これ以上私の立場としては言えないと思います。いわゆる今までの経過、経緯を踏まえて、そして地域住民の利用にも配慮した検討をしてまいりたい、このように考えております。
○矢追委員 次に、これも厚生省との関係でございますけれども、障害児教育、消費者教育等、こういったことは厚生、文部両省は連携を密にしていかなければならぬと思うのです。その辺の連係プレーというのがどうなっておるのか。これは保育所と幼稚園との問題もずっと前からいろいろ言われてきているわけですね。そういったことを思いますと、本当に果たしてうまくいくのかどうか。
格別厚生、文部両省との連携が重要であると考えておりまして、労働省、厚生省、文部省等がメンバーとなっております中央心身障害者対策協議会、これにおきまして種々の協議をいたしまして、基本的な施策についての連絡調整を進めておるところでございます。
それから次には、今度は就学をする就学先の日本語学校等の質を向上させるということが大事でございますので、この点につきましては昨年文部省側と法務省側との協議を経まして日本語学校の運営基準というものを策定いたし、それに基づきまして新しく日本語学校についての審査というものを一つの民間組織において法務、文部両省が指導する形で行い、それによって日本語学校の質の向上を図る、こういう点についても鋭意今努力を行っているところでございます
またそれに基づいて、今後の日本語学校の運営について法務、文部両省の指導のもとで、新しい指導と審査のための体制をつくりましたので、そういうものを通じて日本語学校側が適正な受け入れをするという態勢が今後できていくと考えております。そういう新しい体制を通じながら就学生の適正な受け入れということを図っていく。
これは現在法務、文部両省で引き続きこの新しくできた組織をいかに生かしていくかということについていろいろな検討を重ねているところでございますが、従来この協会が発足するに先立ちまして私どもがあらかじめ考えてまいりましたラインとしては、この協会自身に先ほど委員御指摘の学識経験者の参加も得て新しく日本語学校を審査する、こういう役割を果たしてもらう、その結果を踏まえながら、法務当局はあくまで入国管理法の規定に
厚生省にもお見えいただいているのですが、厚生、文部両省からお聞きしたいと思います。医師、歯科医師、看護婦、医療技術者等の現在の需給関係、そして大学及び短期大学の入学定員との関係、これらのことについて現状と見通しと対策についてお聞かせいただきたい。